主な登場人物
ナナ:父親に性的虐待をされる18歳の少女
石川:偶然ナナを助けた通りすがりのサラリーマン
ガリガリ娘1話「の降る夜に出会った少女はパスタを食べたことが無いと言った」あらすじ
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無表情に言われるがままに父親に犯される少女。
周囲に余計なことを言わせないよう、何年も家に閉じ込め犯し続ける父親。
父親の要求通りにすることをしないとご飯を与えられない。
いつも空腹な○○は生きていくために言うことを聞くしかなかった。
そんなある日、父親が鍵をかけずに出かけた隙に逃げ出すことに成功したナナ。
寒空の中薄着ではだしのまま逃げ出しうずくまるところをサラリーマンの石川に保護される。
警察に連れて行こうとする石川の手を振り払い逃げ出そうとするナナ
暴れて気絶したナナを石川は仕方なく家に連れ帰る。
まずはナナに温かいパスタを振舞う石川だったが、ナナの警戒心は強い。
何の見返りもなくナナに料理を振舞う石川を疑うナナは出されたパスタに手を付けない。
疑われた石川は食べないならすぐに警察に行こうという。
空腹だったナナがとりあえずパスタを一口食べてみるとあまりのおいしさにガツガツ食べすすめる。
食べ終わったナナは、何かをしてもらった見返りには何かを差し出さなければならないと勝手な妄想を繰り広げる。
どうせ警察にはいかない。
セックスをするための女の子を拾っただけ。
セックスが好きな知り合いのところでセックスをする・・・
そう言うと、
それでもご飯を食べさせてくれたお礼はするからと体を差し出そうとする。
驚く石川をズボンのチャックをさっさとおろし石川のチ〇コを出すと、勃〇したチ〇コをさすり始める。
こんなことしちゃいけない。
まだ子供だろう?
とごく普通の説教をしようとする石川だったが、すでにチ〇コをさすられ勃〇している状態では説得力がない。
ナナはどうせ男はそんなものだと、制止をきかずフェ〇をはじめる。
どれだけの経験かは分からないがあまりのテクニックにあっという間に石川はイってしまう。
これだけでは終わらないナナは今度は自分の身体を差し出そうとする。
ガリガリ娘1話「の降る夜に出会った少女はパスタを食べたことが無いと言った」感想
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読み始めの無表情なナナの様子から、
もしかしたら一言も話さない子なのかもしれないと勝手に思いましたが、
冷静沈着に淡々とよく話す子でした(笑)
ただ、感情は一切なく大人を完全に疑っている様子に長い間虐待されてきた影がみえます。
石川は本当にただのいい人で、
抵抗すべきところで抵抗できなかったのはもう気の弱さというか、
ま、仕方ないかな。
男のチ〇コの感じるところを知り尽くしたナナの超絶テクニック。
機械的で事務的な処理の反面、フェ〇はツボを心得た丁寧さ!
そんなテクニックに抵抗できる訳ないよね。
で、次は身体?!
これはラッキーな出来事なのか?
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