主な登場人物
ナナ:父親に性的虐待をされる18歳の少女
石川:偶然ナナを助けた通りすがりのサラリーマン
ガリガリ娘2話「触れれば壊れそうな身体と穴で男の欲望を受け止める少女」あらすじ
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「入れていいですよ。」
そうは言われても・・・。
躊躇している石川にナナはお尻を突き出した。
ガリガリに痩せた身体ではあるが、確かに18歳だと言われれば18歳の骨格のようだ。
恐る恐る挿入すると、
ナナから「なんで半分なんですか?」
と冷静な質問。
あまりに幼い少女なので痛いのではと遠慮した石川だったがそのような遠慮は不要だったようだ。
充分に気持ちよかった石川だったが、まだおさまらないチ〇コをみたナナは
体位をかえて再び受け入れる体勢をとった。
それでもまた挿入をためらう石川に
「私のアソコが気に入らないのか?」というナナ。
ナナを傷つけてしまったようで、これ以上の躊躇はできないと思った石川は正常位で挿入した。
再び事務的に好きに激しく動くように指示するナナ。
中出しで果てた石川だったが、
すべて終えた後のナナの言葉が気になる。
「やりたきゃやっていいですから。
どうせ私は・・・。」
どうせ?
一体「どうせ」の後にどんな意味を含んでいるのか・・・。
疲れていた様子のナナはそのままぐっすり眠ってしまう。
その寝顔を見ながら、全てをあきらめたような
こんな投げやりな態度をとるようになったナナの事情が気になるのだった。
ガリガリ娘2話「触れれば壊れそうな身体と穴で男の欲望を受け止める少女」感想
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可愛い顔をしているのに、ホントにガリガリに痩せて
こんな痩せた身体で肉棒を受け入れたら壊れてしまいそう。
それでもこうしないと生きていけなかったナナが可哀そう。
いい人に拾われてよかった。
石川が「拾った女の子とやれてよかった。」
とだけ思うような人じゃなくて・・・。
ま、男だし「やれてよかった」という気持ちは少なからずあるでしょうけどね(笑)
これから可哀そうなナナが石川によっていい方向に向かうのか…
これまで一度も笑顔を見せていないナナの幸せな笑顔は何話から見られるようになるかな?
ハートフルな展開に期待して次の話を読みすすめよう!!
なんか、エロ漫画というよりヒューマニックな感想になってしまったwww
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